森田つぐみ – 少女期 / めざめる頃 (EP) 1976

森田つぐみ - 少女期 / めざめる頃 (EP) 1976

『少女期 / めざめる頃 (EP) 』は、日本の女性アイドル歌手「森田つぐみ 」が、1976(昭和50)年にフィリップス・レコードより発売したファースト・シングルEP。作詞は千家和也、作曲は大野克夫、編曲は竜崎孝路。前年にNETテレビ『あなたをスターに!』の第2回グランド・チャンピオンで優勝し、渡辺プロダクションから、あっさり歌手デビュー。森田つぐみのシンデレラストーリーがはじまった。

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森田つぐみ – 少女期 / めざめる頃 (EP) 1976の詳細

森田つぐみ – 少女期

タイトル 少女期 / めざめる頃
歌手名 森田つぐみ
発売日 1976(昭和51)年
ジャンル ポップス
発売国 日本
レーベル Philips
フォーマット 7インチシングル・2曲入りEP

森田つぐみ – 少女期 / めざめる頃 (EP) 1976 の収録曲

  1. 少女期
    作詞:千家和也 作曲:大野克夫 編曲:竜崎孝路
  2. めざめる頃
    作詞:千家和也 作曲:大野克夫 編曲:竜崎孝路

森田つぐみ – 少女期 / めざめる頃 (EP) 1976について

森田つぐみ – めざめる頃

『少女期 / めざめる頃 (EP) 』は、日本の女性歌手「森田つぐみ」が17歳のときに、フィリップス・レコードから発売した記念すべきデビューシングルEP。1975(昭和50)年に公開オーデション番組、NETテレビ「あなたをスターに!」に参加し、見事第2回グランド・チャンピオンを勝ち取る。その後、渡辺プロに所属が決まってすぐ翌年4月25日に”少女期”は発売された。同期で同じ事務所の三木聖子・野中小百合とかち合い、結果はオリオン84位の1万枚セールスにとどまった。

森田つぐみ – 少女期 の歌詞

雑誌での「森田つぐみ」の紹介

歌詞

少女期/森田つぐみ 1976年
作詞:千家和也  作曲:大野克夫

(あなたにあえて 何かが わかりかけました
何かを つかみかけました)

あなたの前に 出る時だけは
飾りや嘘の ない娘でいたい
涙に濡れた くちづけの中
みつけたものを 大事にしたい
難しい事は 分からないけれど
好きなんです 心から愛しています
女の子に生まれたこと
あなたを知ってから 誇りなんです
女の子に生まれたこと
あなたを知ってから 誇りなんです

あなたの胸に 抱きとめられて
静かに夢を 見る娘でいたい
小鳥が羽根を 休めるように
その手の中で 眠っていたい
恥じらいも何も 忘れそうなほど
好きなんです 何処までも信じています
女の子に生まれたこと
あなたを知ってから 誇りなんです
女の子に生まれたこと
あなたを知ってから 誇りなんです
女の子に生まれたこと
あなたを知ってから 誇りなんです

森田つぐみ – めざめる頃 の歌詞

歌詞

めざめる頃/森田つぐみ 1976年
作詞:千家和也  作曲:大野克夫

うしろからあなたが
ふざけて眼かくしする
耳もとに冷たい息があたった
何か違う感じなのよ
心がときめくの
私は初めて恋を知ってしまったの
あなたが悲しい人に見えるの
あなたを男の人という眼で見始めたの

綺麗だとあなたが
笑って髪にさわる
唇がつくほど胸がむき合う
何か違う感じなのよ
泪がこぼれるの
私は自分の事が分からなくなるの
あなたが悲しい人に見えるの
あなたを男の人という眼で見始めたの

何か違う感じなのよ
泪がこぼれるの
私は自分の事が分からなくなるの
あなたが悲しい人に見えるの
あなたを男の人という眼で見始めたの

森田つぐみ のシングル・レコード(ディスコグラフィ)

森田つぐみの来歴(バイオグラフィ)

森田つぐみは、1959年(昭和34)年1月1日に大阪府の豊中市で生まれた(本名:藤原嗣美)。

森田つぐみが16歳の時

 
1975(昭和50)年に毎週日曜、NETテレビが放送していた『あなたをスターに!』という公開番組へ出場し、第2回グランドチャンピオン大会まで進み「優勝」した。

この時、のちにスターとなる大場久美子は審査員特別賞であった。

森田つぐみが17歳の時

森田つぐみが17歳の時  
書道3段・珠算3段と茶道もこなす「才色兼備の優等生」というイメージで、森田つぐみは渡辺プロにスカウトされ、1976(昭和51)年4月25日にデビューとなった。

ユーミン作曲”まちぶせ”で有名な同事務所の三木聖子や、野中小百合も同じく1976(昭和51)年のデビュー組。

森田つぐみ - 少女期 (EP) 1976
森田つぐみ – 少女期 (EP) 1976

“少女期”は、「森田つぐみ」のデビュー曲で歌詞の内容は、好きな男性に出会えたことで「女の子に生まれたことを誇りに思う」というか弱いながらも力強く歌う、森田つぐみの歌唱力が印象的。

作詞は千家和也、作曲は大野克夫、編曲は竜崎孝路

1976(昭和51)年、4月25日に発売されたファーストシングル”少女期”は、オリコン最高84位で1万枚しか売れなかった。

森田つぐみ – さよならは似合わない (EP) 1976
森田つぐみ – さよならは似合わない (EP) 1976

続けて、”少女期”より4カ月を経て9月5日に発売された”さよならは似合わない”は、1976年にデビューした女性歌手「森田つぐみ」のセカンド・シングルEP。

つきあいはじめた男女の仲直りがテーマになっていて、純粋なイメージで売っていた「森田つぐみ」にぴったりの楽曲。歌詞にある、強がりを言ってしまった女性の引くに引けない「意地」のようなものが、森田つぐみの優しいながらも強い意志を感じる歌声にマッチしている。

前作とは違って、作詞に森雪之丞、作曲に宮本光雄 編曲は同じく竜崎孝路が担当。

森田つぐみ – 愛のスケッチブック (LP) 1976
森田つぐみ – 愛のスケッチブック (LP) 1976

同年11月5日には、森田つぐみ待望のフルアルバム『愛のスケッチブック』が発売。当時流行っていたディスコブームや、ロックンロール、演歌調ポップスではなく、純粋に良いメロディが散りばめられた「宝石箱」のような作品群。

かよわいだけではなく、冒頭の①”少女期”から、彼氏・愛する人へのメッセージが、かわいい歌声のなかにビシビシ力強さも感じる。全体的にも、聞き手が彼氏と想定して、語り口調から歌に導入するタイプが多いので1枚でまるごと「擬似恋愛」を錯覚してしまう、純愛作品が多い。

森田つぐみ – 恋して海岸通り (EP) 1976
森田つぐみ – 恋して海岸通り (EP) 1976

最後に、森田つぐみの歌手活動は”恋して海岸通り”がラスト・シングルとして12月20日に発売。

同年4月にデビューしてから、8ヵ月ほどしか経っていないが歌詞の内容は、グッと大人の雰囲気をかもしだしている。

作詞はなかにし礼、作曲は竹田賢、編曲は竜崎孝路。

B面の”冬の哲学”は、TBS系バラエティ番組『笑って!笑って!60分』の番組の中のコーナー『続・哀愁学園』にタイアップされ主題歌として採用された。

“冬の哲学”は歌謡曲ファンの間で、隠れた名曲として知られている。

森田つぐみが18歳の時~現在

3rdシングル”恋して海岸通り”を12月20日で発売したあとは、主だった歌手活動はできず文化女子大学杉並高等学校を卒業後は、獨協大学法学部法律学科に入学。

大学内のスポーツクラブ『ウッドペッカー』に入部しながら

森田つぐみ ふえはうたう
※引用元 : ちっちゃいおっさんの足跡

NHKの教育テレビ「ふえはうたう」のお姉さんとして、数年間はテレビに出演して精力的に芸能活動を続けたが、芸能界を引退。

獨協大学卒業後は、法律事務所に勤務しその後、大阪府豊中市でTSUGUMI音楽教室として、ピアノと書道をひらき「地元のこどもたち」に教えている。

2014年3月30日まで、西宮でカフェ&バー「アリーズ」の店長として、ピアノの生演奏や食事も提供。

森田つぐみ 現在

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