森田つぐみ – 恋して海岸通り (EP) 1976

森田つぐみ - 恋して海岸通り (EP) 1976

「恋して海岸通り」は、1976年にデビューした女性歌手「森田つぐみ」のラストシングルです。

4月にデビューしてから、8ヵ月ほどしか経っていませんが歌詞の内容はグッと大人の雰囲気をかもしだしています。

作詞はなかにし礼、作曲は竹田賢、編曲は竜崎孝路。

B面の”冬の哲学”は、TBS系バラエティ番組『笑って!笑って!60分』の番組の中のコーナー『続・哀愁学園』にタイアップされ主題歌として採用されました。

“冬の哲学”は歌謡曲ファンの間で、隠れた名曲として知られています。

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森田つぐみ – 恋して海岸通りの感想

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森田つぐみ – 恋して海岸通りの詳細

歌手名 森田つぐみ(もりたつぐみ)
タイトル 恋して海岸通り
発売日 1976年4月25日
作詞作曲 作詞:なかにし礼/作曲:竹田賢/編曲:竜崎孝路
カップリング曲 冬の哲学

森田つぐみ -恋して海岸通り の歌詞



歌詞

恋して海岸通り/森田つぐみ 1976年
作詞:なかにし礼  作曲:竹田賢

こんなに遠く来て 何だか不思議ね
赤や青の船の灯がもえてもえて
それぞれの幸せ色
二人の影法師 ゆらゆらゆれてる
頬をよせて海を見る恋の時間が
いつまでも続いてほしい
今日から二人の恋の行くえを
あなたにあずけた私なの

季節のかわり目の海岸通りを
そぞろ歩く人達のうしろ姿
気になるの ここはヨコハマ
あなたの横顔を見上げて私は
めぐり逢えた喜びをかくしきれず
何故かしら泣いてしまうの
今日から二人の恋の行くえを
あなたにあずけた私なの

こんなに遠く来て 帰りが怖いわ
ポツリポツリ頬ぬらすこぬか雨が
気になるの ここはヨコハマ
今日から二人の恋の行くえを
あなたにあずけた私なの

森田つぐみ – 冬の哲学 の歌詞



歌詞

冬の哲学/森田つぐみ 1976年
作詞:佐々木守  作曲:服部克久

死んだ赤とんぼを見つけたわ、今朝も
枯れた花と石の墓標、風が吹き過ぎてゆく
やがて白い雪が埋め飾るでしょう
愛の心うつろ、固く凍てつく夜に
人は春を何故か待つの、心のどこかで

涙乾き、辿る故郷は寒く
昔馴染み、今は何処、村に人影もない
待つわ、春を、愛を、若葉萌える日を
あなた信じ命預け、悲しみ堪え
他に何が出来るかしら、幼い私に

一人耐える部屋の花活けとお皿
飾り立てて、鍵を開けて、時の足音を聞く
夢は覚めて朝の白さ、日めくりをめくる指が
今日は少しやつれたみたい
烏一羽、飛んでゆくわ、雪の閉ざした上を
愛の嘘と恋の孤独、身に染みた私

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森田つぐみってどんな歌手?

森田つぐみってどんな歌手?

森田つぐみさんは、本名を藤原嗣美さんといい大阪府の豊中市の出身です。

「あなたをスターに」というスター発掘番組で、大場久美子さんをおさえて『第2回グランドチャンピオン』で優勝し、渡辺プロダクションから1976年(当時17歳)にデビューしました。

書道3段・珠算3段と茶道もこなす才色兼備の優等生というイメージ。

当時、渡辺プロでは1976年に「まちぶせ」で有名な三木聖子・野中小百合とともに1976年デビュー組として、活動していた正統派アイドルです。

しかし、4月25日に発売されたファーストシングル”少女期”は、オリコン最高84位で1万枚しか売れなかったといいます。

1976年といえば新星のごとくデビューした2人組「ピンクレディー」が社会現象を巻き起こして、新しいアイドル像を作り出したことで、清純派アイドルの需要はそこまで伸びませんでした。

続けて、2ndシングル”さよならは似合わない”を9月5日、アルバム『愛のスケッチブック』を11月5日に発売しましたが売れず、

3rdシングル”恋して海岸通り”を12月20日で発売したあとは、主だった歌手活動はできず文化女子大学杉並高等学校を卒業後は、獨協大学法学部法律学科に入学。

大学内のスポーツクラブ『ウッドペッカー』に入部しながら

森田つぐみ ふえはうたう
※引用元 : ちっちゃいおっさんの足跡

NHKの教育テレビ「ふえはうたう」のお姉さんとして、数年間はテレビに出演して精力的に芸能活動を続けましたが、芸能界を引退。

獨協大学卒業後は、法律事務所に勤務していましたがその後、大阪府豊中市でTSUGUMI音楽教室として、ピアノと書道をひらき「地元のこどもたち」に教えています。

2014年3月30日まで、西宮でカフェ&バー「アリーズ」の店長として、ピアノの生演奏や食事も提供していました。

森田つぐみ 現在

コメディ番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ! 」で、引退するキャンディーズの後釜をねらって、その後のトライアングルとなる3人と、坊主頭をかぶったりと色々とバラエティでがんばっていましたね。

1976年4月からの「いたずらカメラだ!大成功」と1977年4月から「全員出動おじゃましま~す!」というドッキリ放送に桂三枝と一緒に、アシスタントとして出演していましたね。

夜のヒットスタジオにも、野口五郎からバトンを渡されてオープニングで歌われたり、ふえはうたうは先に大杉久美子さんや石毛恭子さんも出演していましたよ。

森田つぐみさんは、藤原嗣美さんとして地元でピアノの先生として発表会をされたり、子供たちのためにパーティーを企画されたりお忙しいようです。獨協大学出身なので同窓会にも顔を出されて、ピアノと歌で楽しませてくれました。

森田つぐみのディスコグラフィ

1976
1976-04-25

少女期(EP)

森田つぐみ - 少女期 (EP) 1976

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