讃岐裕子 – シャインの秋 (EP) 1977

讃岐裕子 - シャインの秋 (EP) 1977

「シャインの秋」は、女性アイドル歌手「讃岐裕子」が1977年に発表した4枚目のシングルで、伊勢半シャインリップ「キスミー」のイメージソングとしてタイアップされ、讃岐裕子自ら広告に出演しました。

前作”ハロー・グッバイ”から6カ月しか経っていないのに、ぐっと大人になった彼女のジャケットに引き付けられます。

“シャインの秋”は作詞に伊藤アキラ、作曲に平尾昌晃・加瀬邦彦が手がけ、「もう一度あなたにふり向いてほしい」と口紅(リップ)を変えた自分と、変わらない彼への思いをつづっています。

サウンドは、1977年のCMで使われるのだからシティ・ポップ系かと思いきや、哀愁を帯びた歌謡曲。

B面は同じく「口紅」をテーマにした”ルージュの愛”で、うってかわって明るい大瀧詠一風、ナイアガラシティポップ(ニューミュージック)に仕上がっています。

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讃岐裕子 – シャインの秋の感想

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讃岐裕子 – シャインの秋の詳細

歌手名 讃岐裕子(さぬきゆうこ)
タイトル シャインの秋
発売日 1977年9月25日
作詞作曲 作詞:伊藤アキラ/作曲:平尾昌晃・加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二
カップリング曲 ルージュの愛

讃岐裕子 -シャインの秋 の歌詞



歌詞

シャインの秋/讃岐裕子 1977年
作詞:伊藤アキラ  作曲:平尾昌晃・加瀬邦彦

口紅を変えてみたけど
心までは変えないわ

※もう一度あなた あなたに
ふり向いてほしいから

忘れられ時が流れて
それからでは遅すぎる
公園の樹々の小枝が
枯れ落ちる その前に

※※なのに あなたは気づかず
なのに あなたはふり向かず
ひとりぼっちの口びるに
秋のまっかな陽がうつる

想い出とかたづけるには
私たちは 若すぎる
もう一度シャイン あの日の
輝きがほしいから

気がついているわ あなたは
気がつかないふりをする
あの日から胸に刻んだ
その名前を叫んでも

なのにあなたは私を
風の舗道に取り残す
ひとりぼっちの口びるに
秋のまっかな陽がうつる

※くり返し
※※くり返し

讃岐裕子 – ルージュの愛 の歌詞


歌詞

ルージュの愛/讃岐裕子 1977年
作詞:伊藤アキラ  作曲:加瀬邦彦

あなたの目は 私をみつめ
その目の奥 私がゆれる
おびえる心が 枯葉のように
かたことふるえてる
あなたは言う ”口づけのため
まっかな愛 ルージュがある”と
“相手に何も残さないのは
愛でないのだ!と
困るわ そんな急に言われたら
あなたがとってもこわいわ
私が旅立つ夜明けには
まっかなルージュの愛をあなたに

あなたの愛は まっすぐすぎて
私はまだ受けられないの
ちいさな 私に時間を下さい
心も決まるでしょう
まっかなルージュの輝きはきっと
その時 あなたにほほえむわ
私のこの愛この色で
あなたの全てを染めてあげるわ

私のこの愛この色で
あなたの全てを染めてあげるわ

当時、近くのデパートで「シャインの秋」のイベントがあり、その場で『メリー・ゴー・ラウンド』のレコードを買って、サインしてもらいました。イベントのTシャツももらいましたよ。”ミッド・ナイト・レインボー”と””ルージュの愛”がテンポが良いので大好きです。

ユーミンから楽曲をもらった”夕映えの帰り道”が大好きですが、アルバムには入っていないですね。当時は『メリー・ゴー・ラウンド』は、擦り切れるほど聴きました。讃岐裕子さんがテクニクス横浜のコーナーに出演すると聞いて、すぐ横浜三越に向かったのも良い思い出です。

CMに出演していたときの讃岐裕子さんが、好きでした。個人的には”ひとりぼっちのあなたに”を切なく歌う彼女がお気に入りです。

讃岐裕子の「かわいらしい顔」がタイプです。さすがプロのアイドルで、顔だけでなく甘えるような澄んだ歌声と、キーの高さを初めて聴いたときは驚きでした。当時18歳でしたが、彼女の音楽を聴けば、いつでもあの頃に戻れます。素晴らしい歌手が日本にいたことをもっと知ってもらいたいです。

讃岐裕子さんは、どういう歌手?

讃岐裕子さんは、どういう歌手?

1958年(昭和33年)1月9日生まれ 渡辺プロダクション所属。

神戸生まれの東京都世田谷区出身「讃岐裕子」は、平尾昌晃歌謡教室へ通いながらバラエティ番組『ぎんざNOW!』(TBS系夕方5時~)の素人勝ち抜き歌合戦のような番組で、次々と勝ち抜き準決勝はベッティ&クリス”白い色は恋人の色”、決勝は小坂明子の”あなた”を歌い優勝しました。

それをきっかけに、渡辺プロダクションにスカウトされた「讃岐裕子」は、1975年5月25日に”ある晴れた日に”で歌手デビューを果たします。

“瀬戸の花嫁””ミカンが実る頃”でヒットを飛ばしていた作詞:山上路夫 、作曲:平尾昌晃のチームが作った楽曲で、当時17歳だったかわいらしい「讃岐裕子」がしっとりと歌っています。

同じ年の1975年11月25日に、2ndシングル”白い花の下で”を発売するもヒットせず。

少し波に乗り出したのが、1977年でデビューして2年後の19歳のころ。のちに柏原よしえがカバーして大ヒットした”ハロー・グッバイ”を3rdシングルとして発売しNHK『レッツゴーヤング』など歌番組にも出演しました。

CMでは名糖アルファベット・チョコで可愛いい声を、マルコメ味噌では「味噌づくりの味付けに失敗」してキィー!アッジャー!と全然気にしない明るいキャラクターを演じていました。

ラジオ番組ではアシスタント、『ぎんざNOW』では火曜日に桜金造と近田春夫と一緒に「洋楽コーナー」を担当し、朝日放送の霊感ヤマ感第六感にも出演していました。

キスミー・シャインリップ

同年、さらに事務所は伊勢半とタイアップして光る口紅「キスミー・シャインリップ」に讃岐裕子を起用して、紙面と4thシングル”シャインの秋”とフルアルバムLP『メリー・ゴー・ラウンド』をリリースしました。

讃岐裕子

銀座の日立Lo-D(ローディ)プラザでライブ活動をしたりと活発でしたが、大ヒットにはつながらず、さらに2年後の1979年にはラストシングル”夕映えの帰り道”を、讃岐ゆう子名義に改名して発売後、芸能界を引退しました。

讃岐裕子のディスコグラフィ

1975
1975-05-25

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シャインの秋 (EP)

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メリー・ゴー・ラウンド (LP)

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1979
1979-06-25

夕映えの帰り道 (EP)

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1970年代女性アイドル

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