讃岐裕子 – メリー・ゴー・ラウンド (LP) 1977

讃岐裕子 - メリー・ゴー・ラウンド (LP) 1977

『メリー・ゴー・ラウンド』は、女性アイドル歌手「讃岐裕子」が1977年11月25日に発表したファーストアルバム。4枚目のシングル”シャインの秋”が発売に合わせて制作されたものです。

初期シングルの”ある晴れた日に”と”白い花の下で”の両AB面の4曲は収録されておらず、3rdシングル”ハロー・グッバイ”から”シャインの秋”までの4曲はアルバムに収録されています。

シングル曲とは違い、当時若手でのちに八神順子”みずいろの雨”、松田聖子”青い珊瑚礁”、郷ひろみの”お嫁サンバ”を大ヒットさせる作詞家「三浦徳子」が7曲も手がけていて、大御所からの曲提供からいったん抜け出して「若者たちのためのポップス」がひとつのカラーとなっていて、1980年代アイドル・ミュージックへの布石となっています。

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讃岐裕子 – メリー・ゴー・ラウンドの詳細

歌手名 讃岐裕子(さぬきゆうこ)
タイトル メリー・ゴー・ラウンド
発売日 1977年11月25日

讃岐裕子 -メリー・ゴー・ラウンド の収録曲



収録曲

メリー・ゴー・ラウンド/讃岐裕子 1977年

  1. メリー・ゴー・ラウンド
    作詞:三浦徳子/作曲:梅垣達志/編曲:萩田光雄
  2. つよがり
    作詞:三浦徳子/作曲:梅垣達志/編曲:萩田光雄
  3. ひとりぼっちのあなたに
    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:梅垣達志
  4. 冬の言葉
    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:萩田光雄
  5. ミッドナイト・レインボー
    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:萩田光雄
  6. シャインの秋
    作詞:伊藤アキラ/作曲:平尾昌晃/編曲:馬飼野康二
  7. ハロー・グッバイ
    作詞:喜多條忠/作曲:小泉まさみ/編曲:萩田光雄
  8. 99粒の涙
    作詞:三浦徳子/作曲:小泉まさみ/編曲:萩田光雄
  9. ルージュの愛
    作詞:伊藤アキラ/作曲:加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二
  10. めぐり逢うために
    作詞:小泉まさみ/作曲・編曲:青木望
  11. 月曜日にさよなら
    作詞:三浦徳子/作曲:小泉まさみ/編曲:萩田光雄

讃岐裕子 – メリー・ゴー・ラウンドの解説

讃岐裕子 - メリー・ゴー・ラウンド (LP) 1976

「いつも笑顔を忘れずに歩きつづける女の子。その裕子の魅力を充分にいかしたホットでちょっぴりセンチメンタルなアルバム」

当時、近くのデパートで「シャインの秋」のイベントがあり、その場で『メリー・ゴー・ラウンド』のレコードを買って、サインしてもらいました。イベントのTシャツももらいましたよ。”ミッド・ナイト・レインボー”と””ルージュの愛”がテンポが良いので大好きです。

ユーミンから楽曲をもらった”夕映えの帰り道”が大好きですが、アルバムには入っていないですね。当時は『メリー・ゴー・ラウンド』は、擦り切れるほど聴きました。讃岐裕子さんがテクニクス横浜のコーナーに出演すると聞いて、すぐ横浜三越に向かったのも良い思い出です。

CMに出演していたときの讃岐裕子さんが、好きでした。個人的には”ひとりぼっちのあなたに”を切なく歌う彼女がお気に入りです。

讃岐裕子の「かわいらしい顔」がタイプです。さすがプロのアイドルで、顔だけでなく甘えるような澄んだ歌声と、キーの高さを初めて聴いたときは驚きでした。当時18歳でしたが、彼女の音楽を聴けば、いつでもあの頃に戻れます。素晴らしい歌手が日本にいたことをもっと知ってもらいたいです。

讃岐裕子さんは、どういう歌手?

讃岐裕子さんは、どういう歌手?

1958年(昭和33年)1月9日生まれ 渡辺プロダクション所属。

神戸生まれの東京都世田谷区出身「讃岐裕子」は、平尾昌晃歌謡教室へ通いながらバラエティ番組『ぎんざNOW!』(TBS系夕方5時~)の素人勝ち抜き歌合戦のような番組で、次々と勝ち抜き準決勝はベッティ&クリス”白い色は恋人の色”、決勝は小坂明子の”あなた”を歌い優勝しました。

それをきっかけに、渡辺プロダクションにスカウトされた「讃岐裕子」は、1975年5月25日に”ある晴れた日に”で歌手デビューを果たします。

“瀬戸の花嫁””ミカンが実る頃”でヒットを飛ばしていた作詞:山上路夫 、作曲:平尾昌晃のチームが作った楽曲で、当時17歳だったかわいらしい「讃岐裕子」がしっとりと歌っています。

同じ年の1975年11月25日に、2ndシングル”白い花の下で”を発売するもヒットせず。

少し波に乗り出したのが、1977年でデビューして2年後の19歳のころ。のちに柏原よしえがカバーして大ヒットした”ハロー・グッバイ”を3rdシングルとして発売しNHK『レッツゴーヤング』など歌番組にも出演しました。

CMでは名糖アルファベット・チョコで可愛いい声を、マルコメ味噌では「味噌づくりの味付けに失敗」してキィー!アッジャー!と全然気にしない明るいキャラクターを演じていました。

ラジオ番組ではアシスタント、『ぎんざNOW』では火曜日に桜金造と近田春夫と一緒に「洋楽コーナー」を担当し、朝日放送の霊感ヤマ感第六感にも出演していました。

キスミー・シャインリップ

同年、さらに事務所は伊勢半とタイアップして光る口紅「キスミー・シャインリップ」に讃岐裕子を起用して、紙面と4thシングル”シャインの秋”とフルアルバムLP『メリー・ゴー・ラウンド』をリリースしました。

讃岐裕子

銀座の日立Lo-D(ローディ)プラザでライブ活動をしたりと活発でしたが、大ヒットにはつながらず、さらに2年後の1979年にはラストシングル”夕映えの帰り道”を、讃岐ゆう子名義に改名して発売後、芸能界を引退しました。

讃岐裕子のディスコグラフィ

1975
1975-05-25

ある晴れた日に (EP)

讃岐裕子 - ある晴れた日に (EP) 1975

作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎 C/W 校庭 山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎 「ある晴れた日に」は、1975年にデビューした女性歌手「讃岐裕子」(当時17歳)が同年5月25日に発売したデビュ ...

1975-11-25

白い花の下で (EP)

讃岐裕子 - 白い花の下で (EP) 1975

作詞:林春生/作曲:三木たかし C/W 寒い朝に 作詞:林春生/作曲:三木たかし 「白い花の下で」は、1975年にデビューした女性歌手「讃岐裕子」が同年11月25日(17歳のとき)に発表した2ndシングルです。 情報を追 ...

1977
1977-03-25

ハロー・グッバイ (EP)

ハロー・グッバイ (EP)

作詞:喜多條忠/作曲:小泉まさみ/編曲:竜崎孝路 C/W めぐり逢うために 作詞・作曲:小泉まさみ/編曲:青木望 「ハロー・グッバイ」は、女性アイドル歌手「讃岐裕子」が1977年3月25日に発表した3ndシングルです。 ...

1977-09-25

シャインの秋 (EP)

シャインの秋 (EP)

作詞:伊藤アキラ/作曲:平尾昌晃・加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二 C/W ルージュの愛 作詞:伊藤アキラ/作曲:加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二 「シャインの秋」は、女性アイドル歌手「讃岐裕子」が1977年に発表した4枚目のシング ...

1977-11-25

メリー・ゴー・ラウンド (LP)

メリー・ゴー・ラウンド (LP)

『メリー・ゴー・ラウンド』は、女性アイドル歌手「讃岐裕子」が1977年11月25日に発表したファーストアルバム。4枚目のシングル”シャインの秋”が発売に合わせて制作されたものです。 メリー・ゴー・ラウンド 作詞:三浦徳子 ...

1979
1979-06-25

夕映えの帰り道 (EP)

夕映えの帰り道 (EP)

作詞:呉田軽穂/作曲:南佳孝/編曲:徳武弘文・藤田大士 C/W 作詞:呉田軽穂/作曲:南佳孝/編曲:徳武弘文・藤田大士 「夕映えの帰り道」は、1979年の6月25日に発売された「讃岐裕子」の5枚目となるラストシングルです ...

1970年代女性アイドル

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