池田ひろ子 – 恋のABC / ブルージン同志 (EP) 1975

池田ひろ子 - 恋のABC / ブルージン同志 (EP) 1975

『恋のABC / ブルージン同志 (EP) 』は、日本の女性アイドル歌手「池田ひろ子 」が、1975(昭和50)年10月1日「CBSソニー」から発売した記念すべきデビュー・シングル。当時17歳だった池田ひろ子が、あっけらかんと歌う”恋のABC”は作詞を安井かずみ・作曲を穂口雄右が担当。ロックンロール歌謡の名曲として、今でもシングルは高値で取引されている。B面”ブルージン同志”も同チームによるもの。

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池田ひろ子 – 恋のABC / ブルージン同志 (EP) 1975の詳細

池田ひろ子 – 恋のABC

タイトル 恋のABC / ブルージン同志
歌手名 池田ひろ子
発売日 1975(昭和50)年10月1日
ジャンル ポップス
発売国 日本
レーベル CBSソニー
フォーマット 7インチシングル・2曲入りEP

池田ひろ子 – 恋のABC / ブルージン同志 (EP) 1975 の収録曲

  1. 恋のABC
    作詞:安井かずみ 作曲・編曲:穂口雄右
  2. ブルージン同志
    作詞:安井かずみ 作曲・編曲:穂口雄右

池田ひろ子 – 恋のABC / ブルージン同志 (EP) 1975について

『恋のABC / ブルージン同志 (EP) 』は、日本の女性歌手「池田ひろ子」が17歳のときに、CBSソニーから発売したファースト・シングルEP。

アグネス・チャン、キャンディーズ、林寛子のヒットで乗りに乗っていた「穂口雄右」が作曲した”恋のABC”は、穂口がグループサウンズ(GS)時代にアダムスというバンドを組んでいた時代のメンバー「水谷公生」がギターを担当し、より本格的なロックンロール歌謡曲に仕上がっている。

ホリプロスカウトキャラバンがはじまる前の「ホリプロ」所属の池田ひろ子は、趣味・特技にタップ・ダンスをあげているので、B面”ブルージン同志”では、冒頭にタップの音を投入。

“ブルージン同志”のサウンドはビートルズの”ハニーパイ”のようにあっけらかんとしたヴォードヴィル調で「池田ひろ子」が、のびのびと恋に落ちている女の子の夢の世界を歌っている。

池田ひろ子 -恋のABC の歌詞

歌詞

恋のABC/池田ひろ子 1975年
作詞:安井かずみ  作曲:穂口雄右

やんなっちゃいます 片思い アハハ
恋の恋の ABC
わたしばかりが お熱なの アハハ
恋の恋の ABC
学校じゃなんにも なんにも
教えてくれないの
社会科 英語に 宿題ばかり
先生きょうも 丸いメガネかけて
だけど恋の クラスはないの
恋の恋の ABC

よそみをしないで おもいつめ
黒板みてても うかぶのは
あのひとの顔と すがたなの
いたずら書きなら 帳面に
I love you
you you, you love me
恋の恋の ABC

L LO LOV LOVE
恋の仕方を おしえてよ
ABCからよ

なんとかしたいの 片想い アハハ
恋の恋の ABC
寝てもさめても 大好きよ アハハ
恋の恋の ABC
学校じゃなんにも なんにも
おしえてくれないの
数学 国語に 試験は明日
先生きょうも 名前よぶけれど
だけど恋の 名前じゃないの
恋の恋の ABC

よそみをしないで おもいつめ
黒板みてても うかぶのは
あのひとの顔と すがたなの
いたずら書きなら 帳面に
I love you
you you, you love me

L LO LOV LOVE
恋の仕方を おしえてよ
ABCからよ

恋の恋のABC 恋の恋のABC
恋の仕方を おしえてよ
ABCからよ
恋の仕方を おしえてよ
ABCからよ
ABC

池田ひろ子 – ブルージン同志 の歌詞

歌詞

ブルージン同志/池田ひろ子 1975年
作詞:安井かずみ  作曲:穂口雄右

好きだなんて云わなくって
くちづけが先
理由なんて わからない
感じてるだけ
あ~恋をしているわ
回れ 回れふたりのために

噂なんか気にしない 私たちなの
明日なんか わからない
今みつめあう
あ~恋をしているわ
まわれ まわれ GO GO GO~

変わりたい わたしなの
背のびなんて してないわ
自然に 気持ちと体が 動く
動きだす

やってみなきゃわからない
青春だもの
あなたがいて わたしがいて
決っているの
あ~恋をしているわ
まわれ まわれ GO GO GO~

愛だなんて 云わなくって
抱きしめちゃう
素敵ならば それでいいの
感じてるだけ
あ~恋をしているわ
まわれ まわれ ふたりのために

色んなこと気が合うの 私たちなの
お金ためて きっとなの
ふたりで住むの
あ~恋をしているわ
まわれ まわれ GO GO GO~

変わりたい わたしなの
背のびなんて してないわ
自然に 気持と体が ついて
ついてゆく

ふたり会った あの時も
ブルージンなの
あなたがいて わたしがいて
決っているの
あ~恋をしているわ
まわれ まわれ GO GO GO~

池田ひろ子 のシングル・レコード(ディスコグラフィ)

池田ひろ子(いけだひろこ)の来歴(バイオグラフィ)

池田ひろ子は、1957年(昭和32)年12月2日生まれの東京都豊島区の出身。本名:池田廣子。身長:156㎝ 体重:45kg スリーサイズ:B 80 W 58 H 86。特技は、タップダンス・モダンダンス・クラシックバレエ。

池田ひろ子(いけだひろこ)が16歳の時

1973(昭和48)年、池田ひろ子は「洗足学園第一高校」1年生のころ、12月30日に開催された、公開オーデション番組『スター誕生(日本テレビ系)』の第9回決戦大会で合格し、ホリプロに所属した。

池田ひろ子(いけだひろこ)が17歳の時

池田ひろ子(いけだひろこ)が17歳の時
池田ひろ子 – 恋のABC / ブルージン同志 (EP) 1975

1975(昭和50)年10月1日、いよいよ念願のデビューシングルとなる”恋のABC”を発売。作詞:安井かずみ、作曲は前年1974(昭和49)年アグネス・チャンの”ポケットいっぱいの秘密(オリコン週間6位)”と、1975年2月にキャンディーズの”年下の男の子(オリコン週間9位)”を手がけた若手の穂口雄右。

当時、イギリスから派生した1950年代後期のロックンロール(オールディーズ)のリバイバルブームが日本でも偶発しており、池田ひろ子”恋のABC”も前月9月10日に発表された林寛子”素敵なラブリーボーイ”と同じく、ロックンロールマナーの名歌謡曲といえる。

この年、池田ひろ子はTBS系バラエティ番組『ぎんざNOW』にも出演している。

池田ひろ子(いけだひろこ)が18歳の時

池田ひろ子(いけだひろこ)が18歳の時
池田ひろ子 – 制服をぬいだら / 友達の兄貴 (EP) 1976

1976(昭和51)年3月1日、高校を卒業する池田ひろ子は”制服をぬいだら”というセカンド・シングルを発表する。作詞:林カヨコ、作曲を愛奴を解散してソロデビューする前の浜田省吾が担当していて、浜田省吾マニアには有名な1曲。前作に引き続きロックンロール歌謡で、B面”友達の兄貴”も同コンビによる軽快なポップスとなっている。

歌のお姉さんに抜擢

4月には、NHK教育テレビ『なかよしリズム』という音楽系教育番組で、福沢良(歌のお兄さん)と一緒に、歌のお姉さんとしてレギュラー出演が決まり、1979年3月まで2年間続いた。

池田ひろ子 - 友達から恋人に (EP) 1976
池田ひろ子 – 友達から恋人に / さよならの意味 (EP) 1976

同年6月1日には初夏の香りがするサード・シングル”友達から恋人に”を発表。作詞:石原信一 作曲を松崎由治が担当したこの楽曲は、ホリプロがタレント発掘オーデションを開始したこの年『ホリプロ・スカウトキャラバン』のイメージソングとしてタイアップされた。

ヒットこそしなかったが、サックスがこ小気味よいリズムを奏でるロックンロール歌謡の佳曲だ。B面”さよならの意味”は、ぐっと大人っぽくなった「池田ひろ子」の歌声にうごめくベースとオーケストレーションのディスコ・サウンドが加味された76年らしいナンバー。

池田ひろ子(いけだひろこ)が19歳の時

池田ひろ子(いけだひろこ)が19歳の時
池田ひろ子 – 緑のカーニバル / わたしは舟 (EP) 1977

1977(昭和52)年2月25日、4枚目となる”緑のカーニバル”を発表。まだ未成年だった「池田ひろ子」を事務所側は、大人のイメージとして売り出そうとしていたのか、チャイナ服に30cmのスリットを入れてメディア露出をし、途中から「いけだひろこ」とすべて平仮名に改名させられ水着などのグラビア露出へ転向となった。

池田ひろ子(いけだひろこ)が19歳の時

大林亘彦監督『瞳の中の訪問者』に出演

池田ひろ子は、同年11月26日に公開された、手塚治虫の医療マンガ『ブラックジャック』の実写版映画である『瞳の中の訪問者』にテニス部員明美役として、映画デビューしている。

池田ひろ子(いけだひろこ)が20歳の時

1978(昭和53)年4月からは、いけだひろことしてTBS系『ワンツージャンプ!』という月曜日から金曜日まで放映されていた子供番組(30分)に出演。翌1979年3月30日まで、約1年間担当した。

池田ひろ子(いけだひろこ)が21歳の時

1979(昭和54)年、21歳の池田ひろ子は「いけだひろこ」に改名したものの、その後いっさいの歌手活動は止まってしまい、東京テレビ系『日本縦断民謡大全集』にアシスタントとして出演していた。

池田ひろ子(いけだひろこ)が22歳の時~24歳の時

1980(昭和55)年から、1982(昭和57)年までは、日清食品提供『3時のおじゃまクイズ(テレビ東京系)』に出演し、宮尾すすむの横でプラカードを持つアシスタント役をつとめていた。

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