讃岐裕子

讃岐裕子

日本の女性歌手「讃岐裕子」について、デビュー年はいつ?どのような曲を発表しているの?作品は何曲あるのでしょう?など、讃岐裕子について、くわしくご紹介しているページです。讃岐裕子さんの現在は何をしているのか?についても調べました。

皆さんからの讃岐裕子(さぬきゆうこ)の感想

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讃岐裕子の作品

讃岐裕子の全楽曲




曲目
  1. メリー・ゴー・ラウンド
  2. つよがり
  3. ひとりぼっちのあなたに
  4. 冬の言葉
  5. ミッドナイト・レインボー
  6. シャインの秋
  7. ハロー・グッバイ
  8. 99粒の涙
  9. ルージュの愛
  10. めぐり逢うために
  11. 月曜日にさよなら
  12. ある晴れた日に
  13. 校庭
  14. 白い花の下で
  15. 寒い朝に
  16. 夕映えの帰り道(讃岐ゆう子名義)
  17. 同じ海の前で(讃岐ゆう子名義)

※↑タイトルをクリックするとyoutubeで音源が聴けます。

讃岐裕子さんは、どういう歌手?

讃岐裕子さんは、どういう歌手?

1958年(昭和33年)1月9日生まれ 渡辺プロダクション所属。

神戸生まれの東京都世田谷区出身「讃岐裕子」は、平尾昌晃歌謡教室へ通いながらバラエティ番組『ぎんざNOW!』(TBS系夕方5時~)の素人勝ち抜き歌合戦のような番組で、次々と勝ち抜き準決勝はベッティ&クリス”白い色は恋人の色”、決勝は小坂明子の”あなた”を歌い優勝しました。

それをきっかけに、渡辺プロダクションにスカウトされた「讃岐裕子」は、1975年5月25日に”ある晴れた日に”で歌手デビューを果たします。

“瀬戸の花嫁””ミカンが実る頃”でヒットを飛ばしていた作詞:山上路夫 、作曲:平尾昌晃のチームが作った楽曲で、当時17歳だったかわいらしい「讃岐裕子」がしっとりと歌っています。

同じ年の1975年11月25日に、2ndシングル”白い花の下で”を発売するもヒットせず。

少し波に乗り出したのが、1977年でデビューして2年後の19歳のころ。のちに柏原よしえがカバーして大ヒットした”ハロー・グッバイ”を3rdシングルとして発売しNHK『レッツゴーヤング』など歌番組にも出演しました。

CMでは名糖アルファベット・チョコで可愛いい声を、マルコメ味噌では「味噌づくりの味付けに失敗」してキィー!アッジャー!と全然気にしない明るいキャラクターを演じていました。

ラジオ番組ではアシスタント、『ぎんざNOW』では火曜日に桜金造と近田春夫と一緒に「洋楽コーナー」を担当し、朝日放送の霊感ヤマ感第六感にも出演していました。

キスミー・シャインリップ

同年、さらに事務所は伊勢半とタイアップして光る口紅「キスミー・シャインリップ」に讃岐裕子を起用して、紙面と4thシングル”シャインの秋”とフルアルバムLP『メリー・ゴー・ラウンド』をリリースしました。

讃岐裕子

銀座の日立Lo-D(ローディ)プラザでライブ活動をしたりと活発でしたが、大ヒットにはつながらず、さらに2年後の1979年にはラストシングル”夕映えの帰り道”を、讃岐ゆう子名義に改名して発売後、芸能界を引退しました。

讃岐裕子さんの全作品

讃岐裕子さんは、5枚のシングルと1枚のフルアルバム(LP)を発表しています。

作品は以下になります。

ある晴れた日に(1975年5月25日)

讃岐裕子 - ある晴れた日に (EP) 1975

作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎
C/W 校庭 山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎

白い花の下で(1975年11月25日)

讃岐裕子 - 白い花の下で (EP) 1975

作詞:林春生/作曲:三木たかし
C/W 寒い朝に 作詞:林春生/作曲:三木たかし

ハロー・グッバイ(1977年3月25日)

ハロー・グッバイ(1977年3月25日)

作詞:喜多條忠/作曲:小泉まさみ/編曲:竜崎孝路
C/W めぐり逢うために 作詞・作曲:小泉まさみ/編曲:青木望

シャインの秋 (1977年9月25日)

シャインの秋 (1977年9月25日)

作詞:伊藤アキラ/作曲:平尾昌晃・加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二
C/W ルージュの愛 作詞:伊藤アキラ/作曲:加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二

夕映えの帰り道 (1979年6月25日)

夕映えの帰り道 (1979年6月25日)

作詞:呉田軽穂/作曲:南佳孝/編曲:徳武弘文・藤田大士
C/W 作詞:呉田軽穂/作曲:南佳孝/編曲:徳武弘文・藤田大士

メリー・ゴー・ラウンド(1977年11月25日)

メリー・ゴー・ラウンド(1977年11月25日)

収録曲
  1. メリー・ゴー・ラウンド
    作詞:三浦徳子/作曲:梅垣達志/編曲:萩田光雄
  2. つよがり
    作詞:三浦徳子/作曲:梅垣達志/編曲:萩田光雄
  3. ひとりぼっちのあなたに
    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:梅垣達志
  4. 冬の言葉
    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:萩田光雄
  5. ミッドナイト・レインボー
    作詞:三浦徳子/作曲・編曲:萩田光雄
  6. シャインの秋
    作詞:伊藤アキラ/作曲:平尾昌晃/編曲:馬飼野康二
  7. ハロー・グッバイ
    作詞:喜多條忠/作曲:小泉まさみ/編曲:萩田光雄
  8. 99粒の涙
    作詞:三浦徳子/作曲:小泉まさみ/編曲:萩田光雄
  9. ルージュの愛
    作詞:伊藤アキラ/作曲:加瀬邦彦/編曲:馬飼野康二
  10. めぐり逢うために
    作詞:小泉まさみ/作曲・編曲:青木望
  11. 月曜日にさよなら
    作詞:三浦徳子/作曲:小泉まさみ/編曲:萩田光雄

上記の楽曲はCD『メリー・ゴー・ラウンド』+6のアルバムに収録されています。

讃岐裕子さんの現在の活動は?何してるの?

讃岐裕子さんの現在の活動は?何してるの?
※引用元:西崎緑オフィシャルブログ

讃岐裕子さんは、1979年のラストシングル”夕映えの帰り道”発売後、目立った活動はなく芸能界を引退されました。

2010年には、畑中葉子さんのラジオ番組にひさびさに出演されました。平尾昌晃歌謡教室つながりですね。

歌手の西崎緑さんと「讃岐裕子」さんは10代のころから長いつきあいのある親友(ぎんざNOWも共演)で、一緒にアメリカに行ったり週に何度も讃岐さんの自宅を訪れたそうです。

2019年には、讃岐裕子さんのお母さんと一緒にランチに行ったり、KATY PERRYのコンサートに西崎緑さんと行かれているようです。

讃岐裕子さんの声はどういう声質?

讃岐裕子さんの声はどういう声質?

讃岐裕子さんの声質は、高音に伸びがある「さわやか」な歌声で、やまがたすみこやシモンズのようにカントリーポップスやフォークスタイルの楽曲だとよりピッタリきます。

初期の”ある晴れた日に”の歌声も、”瀬戸の花嫁”や”ミカンの実る頃”といった旅情ポップスの系譜を継いでいて聞き心地もよいです。

“ハロー・グッバイ”は、アグネス・チャンが元曲ですがB面だったため、1977年に焼き直しで讃岐裕子さんに歌わせています(2番の歌詞も変更)。

さらに、柏原よしえが80年代に大ヒットを飛ばす同曲ですが、楽曲は洗練されていて「J-POP」の進化をみるようですね。讃岐裕子さんの歌声は「さわやかさ」が前面にでていて、柏原よしえさんの”ハロー・グッバイ”は艶と表現力がありますね。

後期の”夕映えの帰り道”は、讃岐ゆう子と改名してのリリースとなりましたが、すでにニューミュージック&シティポップス(シンガーソングライター)が台頭してきていた時代ですので、それに合わせた形で勝負をかけたようです。

作詞の呉田軽穂はユーミンの変名クレジットです。

キャンディーズや、ピンクレディ・山口百恵などキャラクターが濃い歌手がブレイクした時代ですので、隣のお姉さんのようないそうでいない美人、彼女・奥さんにしたいアイドルは売れずに終わる時代でしたね。

1970年代女性アイドル